2023/07/16
食育の取り組み パート2
プランターで育てているピーマン。豊作で収穫しては給食の食材に加えています。多いときで10個程。ピーマン嫌いの子ども達も知らず知らずに食べています。そして、トウモロコシの皮むきとひげとり。今回は年中・年少クラスの子ども達もチャレンジ。年長のお兄さんお姉さんも経験者として何人か参加。ゆでトウモロコシになって給食に登場。卒業生のお家からいただいた大きなすいか。クラスごとに先ずは観察。「わ~夏みたい」「おおきいね~」と大盛り上がり。1学期最後の給食に特別メニューとして加わりました。とても甘くておいしかったです。
2023/07/02
水あそび始まる
2023/06/17
総合避難訓練
2023/06/17
全クラス参加のコーナー保育
この日はプラレール&パズル・おままごと・ブロックのコーナーを設置して、自分が遊びたい所に行って活動しました。プラレールはワイワイひろば(預かり保育)の時にホールで広げて遊ぶので、お部屋いっぱいにレールを組み立てる楽しさを存分に体感しました。おままごとコーナーは、テーブルの上においしい物がたくさん並べられ、「ジュースどうぞ!」「ケーキ食べますか?」とかわいいやりとりがたくさん聞かれました。ブロックコーナーでは、Bブロックやマグネットブロックなど、工夫し考えながら組み立てる様子が見られました。
2023/05/26
親子遠足 その1
2023/05/26
親子遠足 その2
2023/05/26
食育の取り組み
徳持幼稚園は3Fの給食室で調理する自園給食です。献立の材料によって子ども達もお手伝いをします。しっかり手洗いと消毒をしてから・・・。5月はグリーンピースとそら豆のさやだしをしました。いくつお豆が入っているか数えてみたり、思った以上に入っていて「こんなに入っているよ!」と喜んでみたり。そら豆のさやの内側がふわふわしていることに気づいたり、実体験のひとつですね。グリーンピースは豆ごはんに、そら豆はゆでたものがみんなの給食に登場しました。
2Fのベランダではピーマンを育てています。毎年恒例となっていて日々の水やりと花が咲き、実が少しずつ大きくなっていく様子の観察が続いています
2Fのベランダではピーマンを育てています。毎年恒例となっていて日々の水やりと花が咲き、実が少しずつ大きくなっていく様子の観察が続いています
2023/04/29
4月後半の幼稚園生活 ❋年少クラス❋
幼稚園生活にも慣れ、様々な活動が展開できるようになりました。園内めぐりパート2として、給食室を訪ね「ここでおいしい給食を作ってくれているんですよ」と説明を聞きました。自由遊びでは、おままごとで上手にごっこ遊びを展開しています。粘土を使って丸めたり、へびさんを作ってグルグルっとしたり・・・。あっ切れちゃった!と色々な感触を楽しんでいます。ホールに行って、プラホーミングを並べて落ちないように渡ります。みんなでお片付けをするときは、大きなものを一人で抱えたり、一人で二個持っちゃったり。早い早い!あっという間に元の場所に片付きました。お部屋に帰るので、靴下をはいて・上履きはいて。さぁ、一人でできるかな?
2023/04/29
4月後半の幼稚園生活 ❋年中クラス❋
2023/04/29
4月後半の幼稚園生活 ❋年長クラス❋
健やかな心とからだ、生きる力の基礎が培われていきます
幼児期の子どもは、「遊び」を通してすこやかな心とからだが育まれていくのです。
まさに「遊び」は「生活」そのものであり、「学び」そのものなのです。幼稚園は、子どもの成長の糧となる遊びの「場」なのです。
コンピュータ・ゲームなどの仮想現実(バーチャル・リアリティー)の遊びではなく、「本物」の遊びを経験する場、それが幼稚園なのです。
まさに「遊び」は「生活」そのものであり、「学び」そのものなのです。幼稚園は、子どもの成長の糧となる遊びの「場」なのです。
コンピュータ・ゲームなどの仮想現実(バーチャル・リアリティー)の遊びではなく、「本物」の遊びを経験する場、それが幼稚園なのです。
知育・徳育・体育の調和をめざします
全クラス二人担任教諭とし、きめ細かな保育を実践しています
全クラス二人担任教諭とし、きめ細かな保育を実践しています
とくもち幼稚園では、文科省の定める「幼稚園教育要領」に基づいて、子どもひとりひとりの興味や関心をたいせつにした遊びや活動を計画しています。
このような遊びや活動を通して、感性や社会性、道徳性、創造性や知性などの人間形成に大切な基礎が育まれていくのです。
このような遊びや活動を通して、感性や社会性、道徳性、創造性や知性などの人間形成に大切な基礎が育まれていくのです。
思いやりの心は、友だちや先生とのふれあいから
友だちや先生とのふれあい、動・植物とのふれあいを通して、やさしさや共感、思いやりなどの「豊かな心」、約束を守ること、みんなで協力することなどの「社会性」が育っていきます。
家庭と幼稚園が共に育ち合うことをめざしています
幼稚園生活を実り豊かにするためには、家庭と幼稚園が共に協力し合い、共に考え、共に育ち合う教育=共育が必要なのです。
とくもち幼稚園では、クラス懇談会や個人面談、めだかの学校(子育て学習会)などを通して、家庭教育と幼稚園教育との連携をたいせつにしています。
「育心会」(保護者の集い)の活動を通して、保護者相互の連携・親睦を図っています。
さらに、預かり保育の実施により、保護者の子育てを支援(サポート)しています。
とくもち幼稚園では、クラス懇談会や個人面談、めだかの学校(子育て学習会)などを通して、家庭教育と幼稚園教育との連携をたいせつにしています。
「育心会」(保護者の集い)の活動を通して、保護者相互の連携・親睦を図っています。
さらに、預かり保育の実施により、保護者の子育てを支援(サポート)しています。