2024/09/12
敬朗 (老) の集い(2)
2024/09/07
家族ふれあいの日(1)
2024/09/07
家族ふれあいの日(2)
2024/09/02
2学期のスタート
2024/08/23
夏季保育の夏まつり(1)
2024/08/23
夏季保育の夏まつり(2)
2024/07/25
夏季休暇中の預かり保育
2024/07/23
夏のお楽しみ会
2024/07/19
年長クラスのサマースクール(9)
年長クラスのサマースクール〜2日目✌️
いよいよエンディングを迎えます
👀目覚めバッチリの朝から、朝食🍞を食べてラジオ体操したり、ハガキを書いてお散歩しながらポスト📮投函〜ゲームなど、たくさん身体も動かして、お待ちかねのチューペットです✨
テラスに集まって、みんなで食べるアイス菓子😋 サマースクールでは毎年恒例のお楽しみです! 夏休みのワイワイひろばでも、レギュラーおやつに加わります💡
これからお部屋に移動して、荷物の整理〜お帰りのご挨拶になります!
昨日から今日までの体験は、園児さんご本人はもちろん、保護者の方々にとっても、わたしたちにとっても、かけがえのない、絶対的に貴重な一泊二日です。
わずか一泊二日ではありますが、その中で、今この時季にしか出来ないことや、小学生になる前に、自ら気づいたり・見つけたり・覚えたりしたことが、たくさんあるのです。
具体的になあに?と、言うものではなく、お子さんたちひとり一人の意識の中に、しっかりとした礎 (いしずえ) として構築されたと思います。
いつか必ず実を結びます。わたしたちの役目は、ひとつでも2つでも、興味を持つことのきっかけづくりを提供していくしかありません。
遊びを通して、この幼稚園で出逢ったおともだちを通して、身も心も、もっともっと大きくなぁれ〜と願っています😊
間もなくお迎えの時間になります🙌
暑さも厳しいので、お気をつけてお出でください💮
年長クラスのお子さんたち、本当に頑張りました👏👏
いよいよエンディングを迎えます
👀目覚めバッチリの朝から、朝食🍞を食べてラジオ体操したり、ハガキを書いてお散歩しながらポスト📮投函〜ゲームなど、たくさん身体も動かして、お待ちかねのチューペットです✨
テラスに集まって、みんなで食べるアイス菓子😋 サマースクールでは毎年恒例のお楽しみです! 夏休みのワイワイひろばでも、レギュラーおやつに加わります💡
これからお部屋に移動して、荷物の整理〜お帰りのご挨拶になります!
昨日から今日までの体験は、園児さんご本人はもちろん、保護者の方々にとっても、わたしたちにとっても、かけがえのない、絶対的に貴重な一泊二日です。
わずか一泊二日ではありますが、その中で、今この時季にしか出来ないことや、小学生になる前に、自ら気づいたり・見つけたり・覚えたりしたことが、たくさんあるのです。
具体的になあに?と、言うものではなく、お子さんたちひとり一人の意識の中に、しっかりとした礎 (いしずえ) として構築されたと思います。
いつか必ず実を結びます。わたしたちの役目は、ひとつでも2つでも、興味を持つことのきっかけづくりを提供していくしかありません。
遊びを通して、この幼稚園で出逢ったおともだちを通して、身も心も、もっともっと大きくなぁれ〜と願っています😊
間もなくお迎えの時間になります🙌
暑さも厳しいので、お気をつけてお出でください💮
年長クラスのお子さんたち、本当に頑張りました👏👏
2024/07/19
年長クラスのサマースクール(8)
成長と発達のスピードは、おひとりお一人すべて違います。
それが自然であり、同じことを同じように進めて行く (進んで行かせる) ということは、むしろ不自然であると考えています。
お子さんたちそれぞれの個性や、これから開花する無限の能力・可能性が芽生え始める大切な時期を、ご家庭と共に一緒に歩んで行きましょうというのが、本園の精神のひとつでもあります。
例えば何かが出来るようになった時や出来た時に、乳幼児期であればなおさらに、その成果に目を細めて喜ばれることだと思います。
同時に、乳幼児期のご本人にとっても、周囲の反応を感じとりながら達成感のような気分になっていることは間違いありません。
こうしたどんなに小さなことでも、出来たという積み重ねが、さらなる一歩につながっていくと考えています。こうした体験を、大切に育んでいきたいのです。
新しい環境というのは、大人でも戸惑いを感じるものです。ましてや乳幼児期のお子さんたちであれば、泣いたりいやがったりをすることは、当たり前の行動です。
ここで急いで、慌てて無理やり落ち着かせようとしたり、何かを詰めこみ習得させようと強いることは、これからの一歩一歩の歩みを思う時、必ずしもいいことだとは思えないのです。
毎日ではなくとも、日々の流れの中では、どんなに小さな歩みであろうとも、小さなお子さんにとっては、確実に前進しているのです。
ご家庭でお子さんの成長・発達に、喜び・悩み、時には苦しみながらも子育てに向き合われている皆様方と、わたしたちスタッフ一同の気持ちは、ひとつです。
共感し、共有し、時には専門家のアドバイスも交えながら、常により良い環境と接し方を追求してまいります。
それが自然であり、同じことを同じように進めて行く (進んで行かせる) ということは、むしろ不自然であると考えています。
お子さんたちそれぞれの個性や、これから開花する無限の能力・可能性が芽生え始める大切な時期を、ご家庭と共に一緒に歩んで行きましょうというのが、本園の精神のひとつでもあります。
例えば何かが出来るようになった時や出来た時に、乳幼児期であればなおさらに、その成果に目を細めて喜ばれることだと思います。
同時に、乳幼児期のご本人にとっても、周囲の反応を感じとりながら達成感のような気分になっていることは間違いありません。
こうしたどんなに小さなことでも、出来たという積み重ねが、さらなる一歩につながっていくと考えています。こうした体験を、大切に育んでいきたいのです。
新しい環境というのは、大人でも戸惑いを感じるものです。ましてや乳幼児期のお子さんたちであれば、泣いたりいやがったりをすることは、当たり前の行動です。
ここで急いで、慌てて無理やり落ち着かせようとしたり、何かを詰めこみ習得させようと強いることは、これからの一歩一歩の歩みを思う時、必ずしもいいことだとは思えないのです。
毎日ではなくとも、日々の流れの中では、どんなに小さな歩みであろうとも、小さなお子さんにとっては、確実に前進しているのです。
ご家庭でお子さんの成長・発達に、喜び・悩み、時には苦しみながらも子育てに向き合われている皆様方と、わたしたちスタッフ一同の気持ちは、ひとつです。
共感し、共有し、時には専門家のアドバイスも交えながら、常により良い環境と接し方を追求してまいります。
健やかな心とからだ、生きる力の基礎が培われていきます
幼児期の子どもは、「遊び」を通してすこやかな心とからだが育まれていくのです。
まさに「遊び」は「生活」そのものであり、「学び」そのものなのです。幼稚園は、子どもの成長の糧となる遊びの「場」なのです。
コンピュータ・ゲームなどの仮想現実(バーチャル・リアリティー)の遊びではなく、「本物」の遊びを経験する場、それが幼稚園なのです。
まさに「遊び」は「生活」そのものであり、「学び」そのものなのです。幼稚園は、子どもの成長の糧となる遊びの「場」なのです。
コンピュータ・ゲームなどの仮想現実(バーチャル・リアリティー)の遊びではなく、「本物」の遊びを経験する場、それが幼稚園なのです。
知育・徳育・体育の調和をめざします
全クラス二人担任教諭とし、きめ細かな保育を実践しています
全クラス二人担任教諭とし、きめ細かな保育を実践しています
とくもち幼稚園では、文科省の定める「幼稚園教育要領」に基づいて、子どもひとりひとりの興味や関心をたいせつにした遊びや活動を計画しています。
このような遊びや活動を通して、感性や社会性、道徳性、創造性や知性などの人間形成に大切な基礎が育まれていくのです。
このような遊びや活動を通して、感性や社会性、道徳性、創造性や知性などの人間形成に大切な基礎が育まれていくのです。
思いやりの心は、友だちや先生とのふれあいから
友だちや先生とのふれあい、動・植物とのふれあいを通して、やさしさや共感、思いやりなどの「豊かな心」、約束を守ること、みんなで協力することなどの「社会性」が育っていきます。
家庭と幼稚園が共に育ち合うことをめざしています
幼稚園生活を実り豊かにするためには、家庭と幼稚園が共に協力し合い、共に考え、共に育ち合う教育=共育が必要なのです。
とくもち幼稚園では、クラス懇談会や個人面談、めだかの学校(子育て学習会)などを通して、家庭教育と幼稚園教育との連携をたいせつにしています。
「育心会」(保護者の集い)の活動を通して、保護者相互の連携・親睦を図っています。
さらに、預かり保育の実施により、保護者の子育てを支援(サポート)しています。
とくもち幼稚園では、クラス懇談会や個人面談、めだかの学校(子育て学習会)などを通して、家庭教育と幼稚園教育との連携をたいせつにしています。
「育心会」(保護者の集い)の活動を通して、保護者相互の連携・親睦を図っています。
さらに、預かり保育の実施により、保護者の子育てを支援(サポート)しています。